睡眠

寝てる間に身長が伸びるメカニズム

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昔から【寝る子は育つ】と言われてます。
実際私の小・中学校のお友達で、本当によく寝ていた子がいました。
その子の身長はなんと女の子(中学生の時点)で「183㎝」!
母親も170㎝くらいで大きい方でしたが、とにかくよく寝ていた印象があります。

そのことから【寝る子は育つ】ということわざは本当なんだな!と漠然と思ってました。
では、実際に【寝る子は育つ】のメカニズムはどうなっているのでしょうか?

また、最近では子供の睡眠不足が原因で学力の低下やキレやすい子供が増えてきているとも言われてますね。
子供の成長と睡眠の関係を改めて調べてみましょう!

寝ている間に身長が伸びる!

子供の身長が伸びるのに必要な「成長ホルモン」は、昼間起きているときより寝ているときの方が多く分泌されます。
また、睡眠初期の深い眠りのときに最も分泌され、血液中の成長ホルモン濃度はピークに達します。

途中、睡眠を妨げられたり、睡眠時間が短いと成長ホルモンの分泌が悪くなり、成長の妨げになる可能性もありますね。

さらに睡眠中は横になるので、立っているときの縦の重力がかからず骨に負担がかからないため、骨休みになるのです。
その間、血液の循環も良くなり、成長ホルモンの分泌も立っているときより横になっているときの方が高くなります。

寝ている間に身長が伸びる仕組みがなんとなくがわかりましたね。

では、ただたくさん寝ればいいのでしょうか?

せっかくだから質の良い睡眠を!

睡眠のゴールデンタイムがあるのはご存知ですか?

ズバリ!夜10時〜深夜2時までの間です。
その間は「成長ホルモン」の分泌がピークになるのです。
そして、深い眠り、つまり熟睡しているときに「成長ホルモン」が大量に分泌されます。
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ですから、夜10時〜深夜2時の間にいかに熟睡できるかにかかってますね。
「成長ホルモン」を大量に分泌させるためには、正しい時間帯で質の良い睡眠をとることが大切です。

ただ、好きな時に好きなだけ寝ればいいわけではないようですね。

熟睡できる環境づくりを!

まずは、睡眠のゴールデンタイムは夜10時〜深夜2時の間なので、夜10時前には寝たいところです。
しかし最近の子供は夜更かし気味です。
共働きの家庭も増え、保育園や学童で帰りは6〜8時ごろだったり、塾や習い事で帰りが遅かったり、その後に勉強や宿題、また、テレビやゲームをして寝る時間が遅くなる傾向があります。
お店もコンビニなども24時間営業、居酒屋やファミレスなども夜遅くまで子連れで居れる環境です。

色々な誘惑もあり、ついつい流されてしまいますが、絶対に夜型にしないことが大切です!
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夜はとにかくあまり興奮状態にしないでリラックス、徐々に寝る体制にすることが鍵になるのです。
寝る体制、つまり熟睡できる環境を作るのには、

部屋の明かりを調整する

基本的に朝は明るく!夜は暗く!です。早起きして朝日を浴びて、夜は電気の光を煌煌(こうこう)とせずにやや暗めにします。
そうすることで、体内時計が狂わずに自律神経系も発達して、朝は起きて活動する体制になり、夜は身体を休めて寝る体制になります。

寝る前に興奮させない

寝る前に脳が興奮状態になると、なかなか寝付けません。また、熟睡できず浅い眠りになってしまいます。
例えば、しかりつけたり、面白いテレビを観たり、ゲームで熱くなったりと・・・

寝る前はなるべく刺激せず静かに過ごすことがベストです。

日中に身体を動かす

やはり体がある程度疲れていると自然と寝ますね。日中の適度な運動は成長ホルモンの分泌も増えます。
学校の休み時間や帰宅後の公園遊び、保育園や学童でも体をどんどん動かし、少しでも運動量を増やしていきましょう。

まとめ

早寝早起きをして、3食きちんと食べ、まずは規則正しい生活を心がけましょう!
日中は身体をたくさん動かし子供らしくいっぱい遊びましょう!
そして、ストレスを無くし安心して睡眠できる環境を整えましょう!

「睡眠のゴールデンタイム=成長ホルモンが大量に分泌される時間帯」に、熟睡できる環境を作り、子供の身長が少しでも伸びるように生活を見直してみましょう。

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